おはようございます。
曇り空の福岡です。
昨日は中央区へ出張。
帰りに街の魚屋さんと街の肉屋さん。
魚屋さんというのは不思議で、超新鮮ながら価格はスーパーの半額。
スーパーは、ぼったくりか?
肉も先日、ハローディで買ったけど、見た目は綺麗。
しかし肉は硬くて旨味がない。
昨日はそのリベンジで時々行く街の肉屋さんで購入。
ここは1枚1枚包んであり、空気に触れないようにしてある。
しゃぶしゃぶで食べる時にビニールを外すと直ぐに脂身が溶け出す。
味は言うことなし。
最近はスーパーに疑問を持ってきた。
さて、最近は凄いニュースがどんどん入ってくる。
わずか2年半前に全車種をEV化すると豪語していたメルセデスベンツがEVを撤退。
電気自動車というのは弱点が多すぎてコストがかかる。
また製造過程で地球温暖化が減らないどころか増えるらしい。
そこで天下の三菱が開発したのが空気で燃料を開発してしまった。
正確にはCO2(空気中の二酸化炭素)とH2(水素)を合成。
エンジン車で走ると、二酸化炭素とマフラーからは水が流れるだけ。
エンジンなのでヒーターも効くし、雪で立ち往生しても暖かい。
二酸化炭素を排出するが、元々空気中の二酸化炭素から作っているから二酸化炭素は再利用。
そうすれば電気自動車の充電の待ち時間は無し。
従来通り、ガソリンスタンドで充填。
日本は世界一の燃料大国となる。
それを聞いた欧州連合は慌てて、EV戦略を見直しに入ったという。
中国のEV車墓場の写真を見れば、恐ろしい。
米国もEV車専門テスラの株価は暴落。
米国もEV戦略を撤廃するらしい。
米国は労働組合が強くて、自動車大国。
EVになるとエンジンが不必要になる。
そうなると自動車産業の人員削減が加速し失業者が増加。
良いタイミングでトランプ大統領が誕生するので自動車関連の組合はトランプを推す。
よくできている。
日本は早く増税メガネを替えなきゃトランプ大統領と話ができませんよ〜
というわけで本日もよろしくお願いします。